弊社は大阪府堺市を拠点に、屋上防水、ベランダ防水、シーリング工事、漏水の調査、外壁修繕・改修工事を行う会社です。
今回は「屋上防水」の施工実績を更新させていただきます。
屋上の防水を行う際に塩ビシート防水工法で施工をさせていただきました。
それでは、施工前と施工後をご覧ください。
【施工前】
【施工後】
いかがだったでしょうか?
弊社では、随時施工実績を更新させていただきますので、皆様の参考になればとも思いますので、是非これからもご覧いただければと思います。
今回は【塩ビシート防水】について紹介させていただきます。
■塩ビシート防水
塩ビシート防水は、主に障害物が少ない商業施設、学校、ビル、マンション、病院などの屋上やベランダの施工時によく施工される方法になります。
そもそも塩ビシートとは、塩化ビニル樹脂を原料とした1.5mm程度のシートを塩ビ鋼板や溶接材等で固定し、貼り合わせる工法になります。シート状で構成された防水施工になりますが、皆さんが気にされる防水効果部分も高く、熱や紫外線に対しても高い耐久性を持っております。
言葉だけを聞くとシートを張り合わせるだけ!っと簡単そうに見えるかもしれないですが、シート防水を行える施工業者は少なく、かなり高度な技量が必要になります。塩ビシート防水をお求めの際の業者選びには注意が必要です。
サクッ!とした紹介になりますが、皆様の参考になればと思います。
今回紹介した「塩ビシート防水」に関してのメリット・デメリットについては別で紹介させていただきますのでご覧ください!!
↓↓↓「塩ビシート防水のメリット・デメリット」↓↓↓
URL:http://bibatec.com/archives/1224
弊社では、各工法のエキスパートをすぐにご用意できます。それぞれの工法ごとにメリットやデメリットをわかりやすくご説明し、お客さまの希望条件に合った最適な防水工事をご提供します。
お仕事のご依頼・ご相談は、お問い合わせページより随時受け付けております。
↓↓↓【お問い合わせはこちら】↓↓↓
URL:http://bibatec.com/contact
↓↓↓【よくある質問はこちら】↓↓↓
URL:http://bibatec.com/faq